令和 7年 第1回定例会 6月議会

一般質問


質問日:令和7年6月16日
質問者:中村 しげお

1 地方公務員の地域貢献に関する兼業について

⑴ 部活動地域展開における教職員の兼職・兼業に関する本市の考え方について
(要旨)部活動の地域展開に向け、指導者の確保が大きな課題となっていると聞く。人材確保及び社会貢献の観点から、教職員の兼職・兼業を認めることが重要であると考えるが、本市の見解を問う。
⑵ 副業・兼業に関する規定の取扱いについて
(要旨)総務省は、地方公務員の副業・兼業を促しており、現状の原則禁止から緩和し、地域に貢献し課題解決につながる活動を幅広く認め、地方公務員の働き方の自由度を高め、人材確保も目指すとしている。公平性・透明性を確保し、地域貢献に関する規定を策定し、積極的に促進すべきであると考えるが、本市の見解を問う。

2 学校における子供の安全を守るための取組について

⑴ 教育と啓発活動の強化について
(要旨)闇バイトに手を染めるきっかけがSNS上の募集であることも多い。スマホを持つ児童生徒が、興味本位で楽に高収入が得られる等のうたい文句に誘われないよう、指導していく必要がある。小学校・中学校・高校において、事例を交えた専門的な授業を行うことはできないか、本市の見解を問う。
⑵ ネット社会の構造やそこに潜む危険性を児童生徒に気づかせる取組について
(要旨)若年層を守るためには、学校でのメディアリテラシー教育(偏った情報を取捨選択できる力を身につけること。安易に個人の情報をネット上に公開することの危険性に対する指導など)が不可欠と考える。児童生徒が自身でリスクを見抜き、犯罪に巻き込まれないよう、模擬シナリオによる実践的なリスク教育も効果的であり、自分を守る力を身につける教育が必要であると考えるが、本市の見解を問う。

中村しげお


質問日:令和7年6月16日
質問者:まさき 克幸

1 様々な形での民間のさらなる活用について

⑴ 内閣府が推進する成果連動型民間委託契約方式(PFS)の活用について
(要旨)民間提案制度などの新たな取組を進める一方で、さらなる手法としての成果連動型民間委託契約方式(PFS)の導入について、市の見解を問う。
⑵ 空き家対策について
(要旨)行政だけでは解決が困難な空き家対策として、民間団体との連携や協定締結について、市の見解を問う。
⑶ 居住支援について
(要旨)住宅確保要配慮者に対しての居住支援について、本市の現状と今後の展望を問う。

2 近隣自治体との連携について

⑴ 今後の公共施設などの在り方について
(要旨)現在、市において公共施設配置適正化計画(第2期)の策定に向けて取り組んでいる。今後、人口減少社会が進行する中、近隣自治体との連携は必要だと考えるが、市の見解を問う。

3 適正な職員配置による人材の活用、組織力の強化について

⑴ 本市技術職員の配置について
(要旨)多種多様な技術職員の配置は適材適所で行われているのか、市の見解を問う。
⑵ 市内産業の活性化のための人員について
(要旨)市内事業者のニーズを把握した上で、政策に反映できる体制は整っているのか、市の見解を問う。

まさき 克幸


質問日:令和7年6月17日
質問者:たかお 秀彰

1 人口減少、少子化問題の今後の取組について

⑴ 人口減少、少子化問題の本市の取組について
(要旨)先日、国が発表したデータによると、予想をはるかに超える早さで出生率が下がってきている。明石市は人口増加傾向にあるが、いずれ人口減少に向かうと人口推計データにある。現段階から自治体独自の対策が必要であると考えるが、市の見解を問う。
⑵ まちの活性化、少子化対策にもつながる取組について
(要旨)まちの活性化と少子高齢化対策として、老若男女問わず出会いの場の創出や、カップルが成立するような取組を本市においても企画してはどうか。市の見解を問う。
⑶ 若者の命、妊娠や出産を脅かす病気の啓発について
(要旨)若者の命や妊娠、出産を脅かすリスクの中に子宮頸がんがある。この病気に対する取組の一つに予防接種があるが、接種に関する相談を受けることがある。接種状況とワクチンの効果等、市民への周知・啓発について問う。
⑷ 若者の命、妊娠や出産を脅かす病気の教育について
(要旨)子宮頸がんの予防となるワクチン接種の対象が小学6年生~高校1年生と限られている。接種を強制するわけではないが、対象となる年代の理解や知識を深めるためにも、特化した教育が必要と考えるが、市の見解を問う。
⑸ 少子化対策の重要な取組の一つである不妊治療に対する今後の支援について
(要旨)少子化対策には、不妊治療への支援も重要であると考える。以前にも不妊治療について一般質問をしたが、進捗と今後の取組について問う。

2 伝統文化を生かしたまちのにぎわいづくりについて

⑴ 明石市の伝統文化について
(要旨)伝統文化の現状、取組について問う。
⑵ 伝統文化の保存継承の支援について
(要旨)伝統文化の保存継承の支援、今後の取組、災害時の対策・対応について、市の見解を問う。
⑶ 伝統文化の魅力発信の取組について
(要旨)国外からの観光客が増えている昨今、日本の伝統文化を目的として訪れる人も多いと聞く。本市に興味を持ち、国内外問わずより多くの方に訪れてもらえるよう、伝統文化の魅力を幅広く展開していかないか。市の見解を問う。
⑷ 食文化の体験をふるさと納税に活用できないか。
(要旨)以前、民間ホテルが江戸期に明石藩士が食したというメニューを、郷土資料を基に再現され話題となった。食においても歴史に触れ、明石を楽しんで堪能してもらえるようなプランニングはできないか。市の見解を問う。

たかお 秀彰